30代女性ゆるミニマリストの靴は６足

　

玄関って狭いですよね〜。靴が場所をとってしまっていませんか？

以前の私はそうでした。履いていない靴が鎮座していたことも…。

　

ミニマリストになる前と比べると、靴の数は半分以下になりました。

玄関がとてもすっきりしました。

　

今回は、30代女性ゆるミニマリストの靴と、６足に絞った方法をご紹介します。

　

30代女性ゆるミニマリストの靴は６足

それでは30代女性ゆるミニマリストの靴を１つずつ紹介していきます。

　

１.スニーカー（adidas）/ 日常・通勤・旅行

選出率ナンバーワンはスニーカー。アディダスの金のロゴが黒に映えてかわいい。

通勤時も休日も履いているので、サンダルを履く夏とブーツを履く冬以外はほぼ毎日です。

職場に着いたらサンダルに履き替えるので、1日中履いているわけではありません。

　

毎日履いていますが、１日中履いて歩き回りでもしない限り、臭いは気になりません。

　

２.防水スニーカー（maRemaRe）/ 雨の日

マーレマーレの防水ハイカットスニーカー。

主に雨の日に履きます。梅雨の時期は大活躍。

スニーカーを休ませたい日に履くこともあります。

足が全然痛くならず、雨の日以外に履いていても違和感がない防水スニーカーです。

　

　

３.サンダル（ORiental TRaffic）/ 夏限定

夏季限定のサンダル。夏は雨の日以外履いています。

フットネイルをすると履きたくなっちゃいますね。

ソールにゴールドのラインが入っていて、とてもかわいいです。

　

　

４.ブーツ（ORiental TRaffic✖️earth music&ecology）/ 冬限定

冬季限定のブーツ。冬はスニーカーとブーツの２足を履き回しています。

ブーツもサンダルと同じで季節限定のアイテムになってしまいますが、履きたくなりますね〜。

　

５.スノーブーツ / 雪国限定

雪国旅行時限定のスノーブーツ。使用頻度は年に１、２回ほど。

ほとんど使わないし、と思い旅行前にネットで安いものを選びましたが大正解。

長時間歩いても足が痛くならないし、雪国でも足先が冷えづらく、暖かい。

　

　

６.パンプス（fuwaraku）/ フォーマル

使う機会がほとんどないパンプス。

パンプスは基本的に苦手です…。足が痛くなったり、よく脱げてしまったり。

　

ですがこのfuwarakuのパンプスは自分の足に合っており、他のものに比べると履き心地がよい。

ヒールの高さ、甲の幅、つま先の形状など種類が豊富で、好みのものが見つかりやすい。

　

　

靴の数を６足に絞った方法

最近までランニングシューズも持っており、計７足ありました。

履く機会がなくなったのと、結構使い込んでいたので手放して６足になりました。

ミニマリストになる前と比べると、靴の数は半分以下になりました。

　

同じ種類の靴は持たない

ミニマリストになる前は、スニーカーもサンダルもブーツも複数持っていました。

ですがその中でもよく履く靴とあまり履かない靴に分かれてきます。

　

そこで、毎年１足ずつ集中して履き潰していくことにしました。

サンダル１足、ブーツ１足など、１種類につき１つ残すようにしました。

　

これからは履き潰してから新しい靴を買おうと思っています。

　

履き心地の悪い靴は手放す

履き心地の悪い靴を無理して履き続けるのはつらいですよね〜。

靴擦れを起こしたり、歩き方が変になったり、歩くのが面倒になったり…。

　

試着だと気付かないんですよね。デザインに惹かれてテンションも上がっているし。

多少の違和感には目をつぶってしまいがちです…。

　

もったいないけど、思い切って手放しました。

次からはもっと慎重に買おうと戒めにします。

　

まとめ

いかがでしたか？30代女性ゆるミニマリストの靴は６足でした。

　

靴を６足に絞った方法は２つあります。

　

まだ改良の余地はありそうなので、試行錯誤して心地の良い量をキープしていこうと思います。

　

この記事が参考になれば幸いです。ご覧いただきありがとうございました！

　

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