【格安SIM】ワイモバイル→日本通信SIMへ乗り換え【固定費見直し・通信費をミニマルに】

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ワイモバイルから日本通信SIMへ乗り換えて通信費削減 シンプルライフ

 

この記事では、ワイモバイルから日本通信SIMへの乗り換えによる料金比較をします。

日本通信SIM、格安と聞いて気にはなっていたものの、ワイモバイルも充分安い。

その為なかなか実行できなかったのですが、更なる通信費の節約のため乗り換えを行いました。

乗り換えてどのくらい通信費が節約になったのか?

メリット・デメリットを金額にフォーカスしてご紹介します。

 

ワイモバイルと日本通信SIMの料金比較

ワイモバイル日本通信SIM
月額基本料
(3GB)
2178円
(シンプルS)
730円
(合理的シンプル290)
通話料30秒22円30秒11円

家ではWi-Fiを使う為データ容量は3GBで収まります。

通話はほとんどしない為、オプション等は利用せず。

単純に月額基本料だけで比較すると、日本通信SIMの方が月に1,448円お得になりました。

通話料も日本通信SIMの方がワイモバイルの半額なので、お得です。

 

 

日本通信SIMへ乗り換えたメリット

月額使用料が激安

月額基本料は1GB290円と激安。

さらに220円で1GB追加できるので、3GB使用しても730円で済みます。

 

データ使用量に応じて料金が計算される

データ使用量に応じて、1GB毎に値段が加算される仕組みなので、無駄がありません。

1GB以内に収まった月は290円だけ。4GB使った月は950円。良心的です。

 

通話料が大手キャリアの半額

通話料は30秒11円と大手キャリアの半額です。

かけ放題やオプションを付けるほど電話はしないですが、たまーに使うこともあるので、この通話料の安さはありがたいです。

 

 

日本通信SIMのデメリット

余ったデータを繰越できない

余ったデータは繰越できませんが、1GB毎に料金が加算される仕組みなので、ほとんど気になりません。

 

事務手数料がかかる

最近はネットで手続きを行うと、初期手数料がかからないところも多いです。

ですが日本通信SIMは初期手数料3,300円がかかります

月額基本料が安いので仕方ないかもしれません。

初期手数料を少し節約する方法について、次の項目で紹介します。

 

 

初期手数料を安く抑える方法

日本通信SIM合理的プランの申し込みができる「スターターパック」というものがあります。

 

日本通信SIM スターターパック

 

スターターパックにはwebでの申込時に利用できる「申込コード」が入っています。

申込コードを利用すると、初期手数料3,300円はかかりません。

スターターパックはオンラインサイトで購入でき、アマゾンの場合約3,000円ほどです。

その場合、初期手数料を支払う場合と比較して、300円ほどお得になる計算です。

 

オンラインサイト特有のクーポンや、貯まっているポイントを使うことでさらにお得に購入できます

実際に私はヤフーショッピングで、ごぶさたの方限定最大半額クーポンを利用し安くゲットしました…!

 

 

 

乗り換え時に注意すること

eSIMの申し込みであれば、最短申し込み当日に開通し、利用することができます。

その為には日本通信SIMのアプリを利用し、マイナンバーカードを読み込み、20時までに手続きをしないといけません。

私はそれを理解しておらず、本人確認書類を写真に撮って、アップロードして…という手順を辿ってしまい、当日に開通できませんでした。

結果、月をまたいでしまい、乗り換え前のワイモバイルの料金を1ヶ月分余分に支払うことに。

乗り換えのタイミングと手順には気をつけましょう。

 

 

まとめ

金額にフォーカスしたメリット・デメリットを紹介しました。

金額に着目すると、かなり安いことが分かりました。

ただ、金額以外の面(繋がりやすさなど)については、しばらく使ってみてから気になった点について紹介しようと思います。

 

使用料をかなり安く抑えられるので、気になった方は検討してみてください。

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