30代女性ゆるミニマリストの机はデスクとこたつの2つ持ちです。
約6畳のお部屋ですが、他に家具や家電がないため2つあっても窮屈さは感じません。
ミニマリストの机をご紹介します。
ミニマリストのデスク【IRIS OHYAMA】
サイズは幅80cm✖️奥行き60cm。
アイリスオーヤマのベーシックデスクに決めた理由はいくつかあります。
デスクに奥行きがあると、存在感が増すかな…と思い、当初奥行きがもう少し短いデスクにしようと思っていました。
ですがこのデスクでご飯を食べたりすることも考えると、パソコンを奥に置いて、手前にフリースペースをきっちり確保したいところ。
そこで奥行きは60cmに決めました。十分なスペースがあり、満足しています。
ベーシックデスクのサイズは幅80cm、100cm、120cm、奥行きは40cm、60cmとラインナップがあります。
カラーは天板の色とフレームの色が選べます。
ナチュラル✖️ホワイト、ナチュラル✖️ブラック、ブラック✖️ブラックの3種類です。
組み立ては女性1人でもドライバー1つで簡単にできました。
20〜30分ほどかかったと思います。
アイリスオーヤマのベーシックデスク以外に悩んだ商品を1つご紹介します。
アイリスオーヤマのベーシックデスクと大きく異なるのは、モニターアームが設置できることと、ぐらつき防止のバックフレームがある点。
サンワサプライのシンプルデスクの場合、私の家の場合、バックフレームがコンセントの差し込み口と被りそうでした。
そのためバックフレームのないアイリスオーヤマのベーシックデスクに決めました。
バックフレームがなくとも、がたつきやぐらつきはないので問題なかったと思います。
ミニマリストのこたつ【NITORI】
冬はこたつ、夏はローテーブルとして使用できます。
こたつと言えば大きくて、存在感のあるものが多いですが、ニトリのこたつは一人暮らしにもぴったりなサイズ。
よくある正方形や長方形ではなく、楕円形なのもかわいいところ。
こたつは冬しか使わないという場合も、折りたたんで収納できます。
デスクとこたつの使い分け・2つ持つ理由
こたつの出番は主に冬。あとは人が家に来た時です。
それ以外の時は折り畳んでクローゼットにしまってあります。
基本的にはデスクに居座ります。
寒くなったらこたつを出して暖をとります。
こたつだと床に座るのでそのまま横になってしまうことも多々あります。
一度入ると気持ち良すぎてなかなか抜けられないのが悩みです。
やる気をもろもろ奪われてしまう魔の空間ではあります…。
それでも冬は暖房だけだと寒い時もあるので、こたつは必要です。
こたつで作業をするとすぐダラけてしまうので、デスクも必要です。
デスクの方がいろいろとはかどる気がします。
そういうわけで今のところ、デスクとこたつを両方所持しています。
しばらくはこのスタイルでいくつもりです。
デスクに合わせて購入した椅子
アイリスオーヤマのベーシックデスクに合わせて購入したのがsmooのキャスターチェア。
アイリスオーヤマのデスクと合わせるとこんな感じ。
背面のダイヤモンド柄のキルティングがかわいいです。
デスク周りはこんな感じです。
デスク周りについて「女性ミニマリストが居座るシンプルなデスク周り」で紹介しています!
1つ気になる点があって、キャスターにほこりがつきやすいところ。
白だからこそ気になりますね。黒だったら気にならないポイント…。
でもやっぱりキャスターは白がいいので、ここは目をつぶります。
まとめ ミニマリストの机はデスクとこたつの2つ持ち
机はデスクとこたつの2つ持ちですが、こたつの出番は主に冬と人が来た時のみ。
それ以外は基本的にデスクで過ごしています。
ずっとこたつだとダラけてしまうし、冬はこたつがないと寒いので使い分けている状態です。
高さがあるこたつも気になっています。
またアップデートがあれば紹介したいと思います!
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