ハワイのホノルルへ4泊6日の旅行へ行ってきたので、その際の持ち物をまとめました。
- 海で泳ぐ予定あり
- ハイキングする予定あり
- ドレスコードの必要なお店の利用予定なし
- 乾季(8月)の旅行
貴重品・必要書類
- パスポート
- パスポートのコピー
- パスポートの代わりに持ち歩き、身分証明に利用
- パスポートの予備の写真
- パスポート紛失時のため
- 財布×2
- 日本円用
- 外貨用
- 現金
- 日本円
- 外貨
- クレジットカード4枚
- エポスカード(海外旅行保険用)
- 三井住友カード(海外旅行保険用)
- 楽天カード(楽天ラウンジ利用のため)
- JCBカード(ワイキキトロリー利用のため)
- 運転免許証
- 健康保険証
- eチケットの控え
- 航空会社提出書類(コンタクト・トレーシング・フォーム)
- 米国滞在時の連絡先の情報などを記載した用紙で、ハワイアン航空では提出が必要でした
- ハワイアン航空のホームページからダウンロード可能、空港のチェックインカウンターの近くにもあり
- ホテルのバウチャー
- アクティビティのバウチャー
- 海外旅行保険の付保証明書
- 腕時計
クレジットカードを4枚持って行った理由について説明します。
- エポスカード
- 三井住友カード
- 楽天カード
- JCBカード
- 1.エポスカード
-
利用付帯の海外旅行保険が付いていたので持っていきました。
保険の種類 エポスカード
(Visa付) 傷害死亡・後遺障害
(最高額)3,000万円 傷害治療費用
(1事故の限度額)200万円 疾病治療費用
(1疾病の限度額)270万円 賠償責任(免責なし)
(1事故の限度額)3,000万円 救援車費用
(1旅行・保険期間中の限度額)100万円 携行品損害(免責3,000円)
(1旅行・保険期間中の限度額)20万円 エポスカードの保証内容 ※保険期間とは毎年10月1日から翌年9月30日までの期間で、かつエポスカード会員である期間をいう
海外旅行傷害保険の適用条件「旅行代金」をエポスカードで支払うこと
旅行代金の代表例- 空港に向かうための新幹線、リムジンバス、タクシー代など
- 旅行地に向かうための航空券代
- 宿泊+交通手段のパッケージツアー代
- 現地の電車、バス、タクシー代など
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- 2.三井住友カード
-
利用付帯の海外旅行保険が付いていたので持っていきました。
保険の種類 三井住友カード(一般)
三井住友カード(NL)
三井住友カード(CL)
Oliveフレキシブルペイ 傷害死亡・後遺障害
(最高額)2,000万円 傷害治療費用
(1事故の限度額)50万円 疾病治療費用
(1疾病の限度額)50万円 賠償責任
(1事故の限度額)2,000万円 携行品損害(免責3,000円)
(1旅行かつ1年間の限度額)15万円 救援車費用
(1年間の限度額)100万円 三井住友カードの保証内容 海外旅行傷害保険の適用条件「旅行代金」を三井住友カードで支払うこと
旅行代金の代表例- 空港に向かうための新幹線、リムジンバス、タクシー代など
- 旅行地に向かうための航空券代
- 宿泊+交通手段のパッケージツアー代
- 現地の電車、バス、タクシー代など
- 3.楽天カード
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ハワイに2ヵ所ある楽天カードのラウンジを無料で利用できるため持っていきました。
利用方法は、ラウンジで楽天カードを提示するだけ。同伴者も5名まで無料で利用可能です。
日本語で対応してもらえるため、安心して利用できます。
温かいコーヒーや冷たい飲み物もいただけるので、疲れて休憩したい時にとってもありがたいです。
インターナショナルマーケットプレイスとアラモアナセンターという便利な立地にあるので、滞在中利用する可能性は高い!
ぜひ持って行きましょう。
保険の種類 楽天カード 傷害死亡・後遺障害
(最高額)2,000万円 傷害治療費用
(1事故の限度額)200万円 疾病治療費用
(1疾病の限度額)200万円 賠償責任
(自己負担額なし)
(1事故の限度額)3,000万円 携行品損害
(年間限度額)– 救援者費用
(年間限度額)200万円 楽天カードの保証内容 海外旅行傷害保険の適用条件日本を出国する以前に 『募集型企画旅行の料金』 に該当する代金を 利用条件のある楽天カード で支払っていること(航空券のみの購入は含まない)
前述したエポスカードや三井住友カードと違って、航空券や交通費のみの利用では海外旅行保険の適用とはなりません。
- 4.JCBカード
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ワイキキトロリーのピンクラインに無料で乗車できること、JCBのラウンジを利用できることから持っていきました。
ちなみに私は「P-oneカード」のJCBブランドを持っていきました。
入会金・年会費無料でポイント還元はありませんが、カードの請求時に、請求額から自動で1%オフされます。
ポイント還元率1%のカードと実質変わりませんが、自動で1%引きしてくれるため、ポイントの使い漏れなどがありません。
有効期限が切れてポイントが消失…という心配もないので、管理が面倒な人や、ついつい忘れてしまう人、ずぼらさんにおすすめです。
- 航空会社提出書類(コンタクト・トレーシング・フォーム)
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アメリカへ出国する際は、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)へ米国滞在時の連絡先の情報提供が義務付けられているそうです。
ハワイアン航空では、米国滞在時の連絡先の情報などを記載した用紙(コンタクト・トレーシング・フォーム)を提出する必要がありました。
事前にハワイアン航空のホームページからダウンロード、印刷し、記入して持っていきました。
空港のチェックインカウンターの近くにも、用紙が置いてあったので、忘れてもなんとかなりそうです。
機械系
- スマートフォン
- イヤホン
- カメラ
- ゲーム機(スイッチ)
- 機内での暇つぶし用に持っていきましたが、映画を観たため使わず
- 各種充電器
- モバイルバッテリー
- スマートフォン
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カメラ、グーグルマップ、インターネットでの検索をメインに使用していました。
スマホは現地で使えるように設定していきましょう。
私は事前にeSimを購入して、設定してから行きました。
ホテルではホテルのWi-Fiを使用し、eSIMのデータ通信を使用しないようにしていたので、使用量は1.42GBという結果に。
5GBのeSimを買っていたので、十分足りました。
- 7日間5GB
- データ通信専用
- 電話番号付与なし
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衣類・布類・小物
- 夏服
- トップス5着(着ている分も含む)
- ボトムス4着(同上)
- 結構汗をかいたので、服は毎日変えた方がすっきり
- カーディガン
- 機内、現地のバスの中で着用
- ウルトラライトダウン
- 機内で着用、薄手のブランケットもあったが寒かった(ハワイアン航空)
- アクティビティ後、濡れた水着のままバスに乗った時に着用
- 下着(5セット)
- 靴下
- 厚手のくつ下1足(機内用)
- 通常のくつ下1足(スニーカーを履く時用)
- パジャマ
- ボトムス1着
- トップスはなし(次の日着る予定のトップスをパジャマに)
- サングラス
- 麦わら帽子
- ハンカチ(5枚)
- 晴雨兼用折り畳み傘
- 現地では日傘をさしている人がいなかったため、使用せず
- エコバッグ
- ガイドブック
- ボールペン
- ガイドブック(るるぶ)
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るるぶは紙の書籍を購入すると電子書籍もダウンロードすることができます。
ホテルでは紙の書籍を、外出中に読みたい時は電子書籍を利用すると便利です。
るるぶの超ちいサイズはA5サイズで持ち運びにも便利です。
リンクまっぷるはB5サイズのみですが、こちらも電子書籍のダウンロードが可能です。
リンク
洗面具・日用品
- マスク(濡れマスク)
- 機内での乾燥対策
- 日焼け止め(ウォータープルーフかつビーチフレンドリー)
- 歯みがきセット
- 歯ブラシ
- 歯みがき粉
- デンタルフロス
- クレンジング(ダブル洗顔不要タイプ)
- スキンケア用品
- 化粧水
- 美容液
- クリーム
- 化粧品
- ヘアオイル
- ハンドクリーム(UVカットタイプ)
- 蒸気でアイマスク
- 機内で眠る前に使用
- 薬
- 酔い止め
- 風邪薬
- 胃腸薬等
- 生理用品
- ビニール袋
- 新聞紙
- 靴の臭いを取るために使用
- ポケットティッシュ
- ウェットティッシュ
- 汗拭きシート
- 日焼け止め(ウォータープルーフかつビーチフレンドリー)
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顔・からだ両方に使えます。ウォータープルーフですが石鹸で落ちるため、お風呂に入ればすっきり落とせます。
ホテルにも無料で使える日焼け止めが置いてあったのですが、合わなかったためこちらを使用。
すーっと伸びて塗りやすいのも良かったポイントです。
- ハンドクリーム(UVカットタイプ)
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リンク
手は頻繁に洗うため、せっかく塗った日焼け止めが落ちてしまうことが気になっていました。
ハンドクリームならこまめに塗り直せるし、潤いもチャージされて便利です。
食べ物
- 割り箸
- ホテルでご飯を食べる時用
- 飴
- 機内での乾燥対策用
- ティーパック
- ホテルで飲む用
- ホテルに電気ケトルがなかったため、ほとんど飲まず
- 即席味噌汁
- ホテルでご飯を食べる時用
- ホテルに電気ケトルがなかったため、ほとんど飲まず
アウトドア用
- スニーカー
- ハイキング用(ラニカイピルボックス)
- スポーツサンダル
- ビーチサンダル
- ホテルやビーチ用
- マリンシューズ
- シュノーケリング用
- 水着
- ラッシュガード
- 替えのパーカー
- 海のアクティビティ参加後、濡れた水着のまま送迎バスに乗るため、ラッシュガードを脱いで羽織りました
- スマホストラップ
- スマホ防水ケース
- スポーツサンダル
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街歩きは基本的にサンダルを履いていました。
マジックテープで固定されるため脱げてしまうこともなく、軽くて長時間歩いていても疲れにくいサンダルでした。
旅行のために購入しましたが、この夏かなりヘビロテしました。
- マリンシューズ
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軽くて薄いのでカバンのスペースを圧迫しませんが、安物感はなく安心して履けます。
- ラッシュガード
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さらりとした着心地で紫外線を防ぎます。海でも陸でも使用可能。
- スマホストラップ
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盗難防止のために付けていました。
カラーが豊富でしっかりした作りだったので満足です。
- スマホ防水ケース
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海で遊ぶ時用に購入したスマホ防水ケース(2個セット)です。
水中では使用しませんでしたが、海で遊ぶ時に首からぶらさげていました。
中は濡れたりすることなく、無事に使用できました。
現地で借りたもの&買ったもの
- シャンプー・リンス・ボディソープ
- ビーチタオル
- フェイスパック
- かなり日焼けしたため急遽購入
おわりに
ちょっと今回は荷物が多くなってしまったと反省!
基本的には暑いけど、飛行機の中は寒かったり、海を出た直後は寒かったりと、いろいろな衣類を持っていきました。
結果的に衣類は全部使ったけれど、コインランドリーを利用できればもっと荷物を抑えられそう。
次回以降の旅行に役立てたいと思います
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